小児歯科|学校医を担当している院長による治療|染葉歯科医院 横浜市中区本郷町

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神奈川県横浜市中区本郷町2-51 ポーテラス本郷2F

Kids / 小児歯科

お子様のお口の健康を守るためには私達と親御さんの二人三脚が大切です。学校医を担当している院長が直接対応いたします!

¶染葉歯科医院-お子様の治療に対する考え方

大人と子供の治療スタイルは異なります。

では、具体的にどのようなことをしているのか、どのような考えのもと診療にあたっているのかをご紹介します。

 

考え方1 親御さんにも知識をつけて頂きます

イラスト

悪くなったら治療するのは当然のことですが、

悪くなる前に対策を立てることが何よりも

大切ですし、それを可能にする対策も現在の

歯科医療では確立されています。

大人と違い子供は自分で自分のお口の健康を

守ることは難しいので、いつも側にいる親御さん

がしっかりと監督し、我々歯科スタッフと

二人三脚でお子様のお口の健康を守っていく必要

があるというのが当院の考えです。

 

よく親御さんから次のような質問を受けることがあります。

「大人の歯が生えてくるから、子供の歯は虫歯になっても大丈夫ですよね?」

 

これは大きな間違いです。

乳歯には大きな2つの役割が与えられています。

 

1つは、次に生えてくる永久歯を適切な位置へ誘導する役割

生え換わる時期に乳歯がすでに虫歯でダメになっていた場合、永久歯を適切な位置へ

誘導が出来なくなったり、永久歯自体が生えてこなくなる場合もあります。

 

2つ目は、乳歯は永久歯が生えてくるスペースを確保する役割も担っています。

虫歯で乳歯を抜いてしまった場合、その隙間を埋めるように、両隣の歯が寄ってきま

す。そうなると、永久歯が顔を出すスペースがなくなり、正しい方向に生えることが

できず、噛み合わせが悪くなる原因となります。

 

院長

これ以外にもまだまだお子様の歯に対する間違った認識が

存在しますし、お子様の歯を守るための最適な手段を

ご存じない方が多くいらっしゃいます。

 

お子さんが成長するまで、歯を守ることができるのは

親御さんしかいません。

当院で一緒に楽しく学んでいきましょう!!

 

考え方2 お子様にもしっかり説明します

「子供に説明しても理解してもらえない」と考えるドクター・スタッフも多いかと思います。しかし、当院ではお子様にもしっかり治療の説明などを実施しています。

 

院長である私も、初めは「多分理解してもらえないだろうな」と思いながら説明していた時期もありましたが、しっかり分りやすく説明すれば理解してくれるものです。

 

会話

また、治療説明をする時には「嘘をつかない

というスタンスを徹底しています。

例えば、「少し痛いかもしれないけど頑張ってね」

等ですね。決して「痛くないからね」とは言いません。

嘘をついてしまうとお子様からの「信頼」がなくなり、

治療に協力してくれなくなるばかりか、最終的には

「トラウマ」にもつながることもあります。

 

子供はどんどん成長します。初めは泣いたり嫌がったりしたとしても、こちらが嘘をつかず、正面から対等に接することで、徐々に理解してくれ、治療を受け入れてくれます。その成長をしっかり褒め、自信を持たせ、モチベーションを高めてあげることが大切だと私は考えます。

 

 

考え方3 可能な限り「痛くない」治療を実施

「痛み」は歯医者に通うお子さんの最大の敵です。

如何にこの痛みを軽減させるか。このテーマは今も昔も変わりません。

しかし、最近では「無痛」に関しての研究も進み、可能な限り痛くない治療が可能になってきています。当院では様々なテクニックを利用しますが、何よりも不安や緊張があると、痛みに敏感になりますので、十分なコミュニケーションをとり信頼して頂くことがはじめの一歩と考えています。

 

 

考え方4 咬合誘導のご提案

咬合誘導とは、歯並びがおかしくなるに対策を立てることです。

歯並びがおかしくなってしまった後に行う「矯正治療」とは異なります

 

我々はお口のプロですから、お口の状態(歯並び・骨の成長)を見れば、将来的に歯並びがこうなり、このような問題が出るという予測ができますので、問題が生じそうな場合は親御さんに必ず説明する時間を設けております。

 

 

¶コラム-お子さんの歯の「抵抗力」を高めるために

大人の場合、歯質が成長とともに丈夫になっているためすぐに虫歯が進行することはありません。しかし、子供は免疫力が低く、かつ、歯質もまだまだ弱いため、虫歯が一気に進行し、いわゆる「みそっ歯」と呼ばれる、黒くボロボロの歯になってしまうのです。

 

このようなことを防ぐため、歯科医院では抵抗力の強化として、次のことを行っています。

 

TBIとよばれる歯磨き指導

虫歯になりやすい歯の溝を埋めるシーラント填塞(てんそく)

 

上記についてそれぞれご説明いたします。

 

TBI(歯磨き指導)

子供が歯磨き好きになるように指導します。

 

虫歯が多発する部位は、下記の3ヶ所です。

(Ⅰ)歯と歯の間

(Ⅱ)歯と歯茎の境目

(Ⅲ)歯の溝

歯磨き

 

TBI(歯磨き指導)では、(Ⅰ)と(Ⅱ)から発生する虫歯を防ぐための効果的なブラッシング法を楽しみながら指導していきます。

 

シーラント填塞(てんそく)

上記(Ⅲ)の歯の溝は複雑で、ブラッシングだけでは汚れ

を完全に取り除くことは出来ませんので、虫歯になって

しまう事が多い部位です。

この溝をプラスチックで埋めることで汚れが溜まらない

ようにする虫歯予防法がシーランと填塞です。乳歯から

永久歯に生え替わったタイミングで治療すると効果的です。

シーラント

なお、使用するのは虫歯治療の際に詰め物として使う「レジン」という素材なのでご安心ください。  

 

 

    

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※土曜日は18:00までの診療になります。
※祝日のある週の木曜日は診療いたします。